活動日誌−東奔西走
【14.11.15】解散、総選挙迫る!日本共産党大演説会
愛知10区予定候補は、いたくら正文県政対策委員長
安倍首相が19日にも衆議院を解散し、総選挙になる可能性が濃厚となった中、11月15日(土)一宮地場産業ファッションデザインセンターで日本共産党大演説会が開催されました。満員の会場は、安倍政権の暴走につぐ暴走にストップかけるチャンス到来の熱気であふれ、江南市議団3人も、一宮・尾北地区の市議町議予定候補とともにタスキをかけて参加し一言ずつ決意を述べました。
革新県政をつくる会から知事選挙出馬が決定した小松民子さん、衆議院愛知10区予定候補いたくら正文さん、比例東海ブロック予定候補もとむら伸子さんが、つぎつぎに決意表明。
最後に6期18年つとめ今季限りで勇退する佐々木憲昭衆議院議員が講演。「今回の解散・総選挙は、安倍首相がただ長期政権を目指し、暴走途上の悪政をやり遂げようとの野望のもとに行う総選挙であり、何の大義もない。」「国民の大反対の声、アベノミクスの失敗に追い詰められての解散」であり、安倍政権を一刻もやめさせるために日本共産党の大躍進を訴えました。