活動日誌−東奔西走
【14.07.01】戦争する国づくりを許すな
若者を戦場に送ってはならない
安倍政権は集団的自衛権の行使容認を閣議決定しようとしています。
今朝、党議員団3人は江南駅東側で「若者を戦場に送るな!」「平和憲法を解釈で壊すな!」と演説・宣伝。赤旗日曜版の見本誌の受け取りが、いつもの週より多いと感じました。
たとえ閣議決定されたとしても、憲法9条が「改正」されたわけではありません。これから閣議決定に基づいて作られる法律のすべてが、憲法違反であり、断じて認められません。
「戦争する国」づくりを許さない闘いは、ますます正念場です。