活動日誌−東奔西走
【17.10.14】 いたくら正文個人演説会を開催
政党や議員のあり方が問われる選挙
総選挙5日目の14日(土)夜、市民文化会館で、日本共産党愛知10区候補者、いたくら正文候補の個人演説会が開催されました。
江南市連合後援会長や業者後援会会長が激励の挨拶。日本共産党江南市議団を代表し、森ケイ子議員が応援演説を行いました。
いたくら正文候補は、連日の街頭演説で日に焼け声はかすれ気味でしたが、30分以上にわたり熱心に、ユーモアも交えわかりやすく政策を訴えました。
愛知10区の他の3候補は、いずれも過去に様々な政党を渡り歩いてきた人たち。コロコロ主義主張を変える人たち、討論会から逃げ、選挙で通りやすいかどうかで政党を変える人たちに、私たちの大切な暮らしや命がかかった政治を任せてよいはずがない。
私利私欲ではなく国民の幸せのためだけを考えて日々活動し、一貫してブレない日本共産党を大きく伸ばせば必ず政治がよくなると、税金の集め方、使い方の転換、働き方の転換、憲法を守る政治への転換の必要性を語りました。
比例代表が主戦場。比例東海ブロックで2議席から3議席以上への躍進めざし、残る1週間の奮闘を訴えました。