活動日誌−東奔西走
【16.11.27】日本共産党江南市連合後援会のつどい
10区予定候補のいたくら正文氏が決意表明
11月27日、市民文化会館で日本共産党江南市連合後援会のつどいが開催されました。
衆議院愛知10区予定候補のいたくら正文氏は、福祉の専門家として介護保険をはじめ社会保障の改悪を許さず、安倍政権打倒に全力あげる決意を表明。
たけだ良介参議院議員は、TPP発効の見通しはなくなったが、日本にとってより厳しい2国間協定を迫られる恐れがあること、参院選後も進む野党共闘の流れを生き生きと語り、きたるべき総選挙で衆議院改憲勢力3分の2の体制を打ち破ろうと力強く訴えました。
江南市議員団を代表し、森ケイ子議員が12月議会に臨む決意を述べました。