活動日誌−東奔西走

【15.11.19】9.19を忘れない・19日いっせい行動江南でも

武力で紛争は解決できない

  「戦争法廃止江南・扶桑・大口実行委員会」は、戦争法が強行成立した9月19日の暴挙を忘れず、毎月19日に、全国と連帯して宣伝・集会・デモなどに取り組もうと活動を継続しています。

  11月19日夕方、江南駅西口、東口に30人以上が集まり、1時間にわたって総がかり行動実行委員会の戦争法廃止2000万統一署名のお願いと宣伝、ビラ配布、スタンディングアピール。日本共産党議員団3人も参加しました。

  武力で紛争を解決することはできません。テロとの戦いの攻撃が、卑劣な報復テロを増幅させてしまったことをみても明らか。国民の命を危険にさらす、アベ政権を退陣に追い込み、憲法9条を活かした平和な日本、平和な世界を次の世代に残そうではありませんか。

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