活動日誌−東奔西走
【15.09.20】戦争法案の強行を許さない
合同の駅宣伝で訴え
自民党、公明党によって、戦争法案が強行採決された18日(金)早朝、江南駅で戦争法案強行阻止を訴えて、駅東口で日本共産党江南市議団3人が、駅西口では社民党と民主党の江南市議2人が共同で宣伝行動を行いました。夕方からは、120人が参加した11日(木)夕方の集会につづき戦争法案反対尾北実行委員会の緊急集会が駅西口で開催され、100人以上が参加。参加者が順にマイクを握り「戦争法案を必ず廃案にしよう」「憲法壊す安倍政権は今すぐ退陣」「国会内でのたたかいに連帯して最後までがんばろう」などと怒りを込めて訴え、「今すぐ廃案」とコールしながら駅前を行進しました。