活動日誌−東奔西走

【15.01.11】連合後援会、新春のつどいを開催

市議団3人が決意表明

1月10日夜、日本共産党江南市連合後援会の新春のつどいが開催されました。

衆議院議員となった本村伸子さんがビデオを通して挨拶。

革新県政の会の林信敏さんからは、改憲・原発再稼働へ暴走する安倍政権と、リニアを起爆剤とした巨大開発へ暴走する大村知事にストップの審判下し、暮らし・福祉第一の愛知県政へ転換するために「小松たみこ」さんへの支援の訴え。

田中一成日本共産党一宮尾北地区委員長は、給付制奨学金の必要性や、働く人を使い捨てにする酷い日本企業の実態、若者が未来に希望をもてる社会をつくる日本共産党の政策を語りました。

 

江南市議団の掛布まち子議員から安倍政権に追随して変質した江南市の平和行政について、東よしき議員からは、市民の願いを実現させる財源が江南市に十分あること、森ケイコ議員は、市民のみなさんとの共同で実現できた成果や議員団のかけがえのない値打ちについてお話をし、それぞれ決意を語りました。

県知事選は公示目前、市議選公示まで100日を切りました。安倍暴走政治ストップ、暮らし第一の県政、市政に! 力強いご支援をお願いいたします。

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