活動日誌−東奔西走
【14.03.22】今こそ党を強く大きく=市田副委員長が講演
一宮から県会議員を!
3月21日(祝)一宮市のファッションデザインセンターで日本共産党の市田忠義副委員長を迎え、講演の集いが開かれました。
会場いっぱいの参加者を前に市田さんは、秘密保護法の強行突破、集団的自衛権の容認発言、消費税の増税など安倍政権の暴走が続くようにみえるが、暴走をすればするほど国民との矛盾は深まり、反発は強まっていく。その自公政権と真正面から対決している日本共産党の姿が鮮明になってきている。
昨年の東京都議会議員選挙と参議院選挙での躍進以降、地方の選挙でも川口の県会補欠選挙での勝利、町田、日野市での全員当選など日本共産党への期待が高まってきている。ぜひ入党してともに社会を変えるたたかいに参加してほしいと呼びかけました。
日本共産党の規約もわかりやすく説明し、一度しかない人生を、歴史を変える運動に参加し一歩でも前へ、ともにすすめていきましょうと熱く語りかけました。
初めて日本共産党の話を聞いたという方は、感動した、よくわかったと感想を述べ、80歳を超えた男性は「人生の最後を日本共産党とともに歩んでみませんか」とお誘いすると「今日の話は本当によくわかった、考えてみる」とのことでした。
いたくら正文県議選予定候補も力強く決意を述べました。
会場いっぱいの参加者