活動日誌−東奔西走
【11.01.19】暮らしと景気の救命医…どい敏彦さん!!
どい敏彦さんの政策を訴えてビラ配り…江南駅で
明日から知事選という19日の朝、江南駅頭で出勤する皆さんに、知事選に立候補を表明しているどい敏彦さんの政策や人柄が掲載された愛知民法号外を配りました。
雪の残る寒い朝でしたが、東よしき議員、森ケイ子議員とかけのまち子さんがどい俊彦さんが掲げる「明るく元気な愛知に」をスローガンに、1)地域経済応援で仕事と雇用を増やす 2)負担軽減・福祉充実で家計を温める 3)無駄をなくし環境を守る、この政策をハンドマイクで訴えました。全国で2番目の豊かな財政力がありながら民生費は43番目という異常な県政を、県民の暮らしを守る県政に大きく転換していくチャンスです。
子どもの医療費無料制度を中学卒業まで拡大してほしいという、若い世代の切実な願いも県が2分の1補助を実行すれば県下のすべての自治体で実施することができます。
2月6日の投票日に向けてダッシュです。