活動日誌−東奔西走
【18.11.25】市議選・参院選勝利めざす連合後援会の集い
日本共産党の3議席を
11月25日(日)連合後援会の集いが開催されました。
すやま初美参院愛知選挙区予定候補も駆けつけ、参院選の前哨戦となる統一地方選挙での日本共産党の躍進めざし奮闘する決意を表明。
党議員団といっしょに様々な市民要求実現に取り組んできた、学童保育・子育てを考える会のみなさんや業者後援会、若者から、それぞれ日本共産党を応援する心のこもった3分間スピーチ。
図書館問題に取り組んできた市民団体のみなさんからは、三輪陽子さんの意外な面を楽しく紹介していただきました。
今期限りで勇退する森ケイ子議員は、9期36年を振り返り、市議になり初めて取り組み実現させた各市立保育園へのプールの設置、江南市の国際平和都市宣言の経緯を紹介。
また、バトンタッチする三輪陽子さんといっしょに県土木事務所に出かけ、浸水対策や地域の交通安全対策を要求してきたこと、さっそく壊れたままのガードレールを修繕させることができたことを報告、三輪陽子さんを議会へ押し上げることに全力を尽くす決意が語られました。
新人の三輪陽子予定候補は、生い立ちと市議会に挑む決意を堂々と表明。
かけのまち子市議と東よしき市議から、市民のみなさんと取り組んだ4年間の党議員団の実績と江南市政の課題、市議選に臨む公約、安倍政権の悪政が住民福祉の機関としての市政を大きく歪めている実態を説明。参院選で安倍政権にレッドカードを突きつけるために、市議選・参院選を一体で頑張る決意を表明しました。