活動日誌−東奔西走

【17.04.26】いたくら宣伝デー、市内に声を響かせ

安倍政権閣僚の暴言つづき許せない

   こともあろうに、東日本大震災からの復興の一番の責任者である、復興大臣の口から「大震災が東北でよかった」などの暴言が飛び出すとは。

普段から、いかに被災地住民や国民の暮らし向きが眼中にないのか。本音が現れたように思えました。辞任で済む問題でなく、首相の任命責任は重大です。

   怒りで一杯の26日、雨の中、いたくら正文衆院愛知10区予定候補を迎えて江南市内3カ所で街頭宣伝。昨朝、昨夕の江南駅宣伝に続き、宣伝づけの毎日。

 街頭で訴えていると、安倍政権への憤りが増幅されます。いたくら予定候補は、要介護状態にある郷里の母親を想い、特に介護保険の連続大改悪に対し怒り心頭で訴えていました。

 

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