活動日誌−東奔西走

【15.07.25】たけだ良介比例予定候補、江南で訴え

来年7月の参院選まで1年

戦争法の衆院強行採決を糾弾し参議院で必ず廃案を。

来年の参院選では比例8議席確保、愛知選挙区ですやま初美予定候補を国会へ押し上げようと、25日(土)午後、うだるような猛暑の中を比例予定候補のたけだ良介さんが江南市内4か所をかけめぐりました。

 

たけだ良介さんは長野県出身の35歳。3人の幼い子どもたちの父親として決してどの青年も戦場には送らない、戦争法案は絶対廃案にしよう! もはや独裁政治というべきアベ政権を打ち倒そう!と、力強く訴えました。

沿道の市民から、まるで選挙中のように多くの声援がありました。日本共産党への期待と戦争法案への批判の高まりが感じられました。日本共産党江南市議団3人も参加しました。
 

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