活動日誌−東奔西走

【15.03.29】県議を一宮市区からと志位委員長訴え

県議選一宮市区、板倉なんとしてもと志位委員長

愛知県の日本共産党県議空白をなくすため、一宮市から、なんとしても板倉正文を県議会へ送ろうと、29日、志位委員長が初めて一宮駅前で訴えました。
雨にもかかわらず駅前では多数の方々が足を止め、800人もが志位委員長の訴えを聞き、熱気に溢れました。
日本共産党のいない「オール与党県議会」に、日本共産党議員を送りだすことは県民の願いを届け、県政の歪みを正し、不正・腐敗をなくす、何重にも価値があること。

安倍政権がいっせい地方選挙後の5月連休明けに、日本を戦争できる国にする「戦争立法」案提出を狙っていることからも、反戦平和の願い託せる党、日本共産党の県議が絶対に必要です。
 江南からも精一杯の支援を行います。
 

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