活動日誌−東奔西走
【13.02.20】江南団地でもとむら伸子さんと語るつどい
2月20日(水)江南団地で「もとむら伸子さんと語るつどい」が開かれました。
長崎で被爆した父親の体験を幼いころから聞き、平和への思いを強く感じていたことや八田ひろ子元参議院議員の秘書となり、過労死するのではないかと思うほど献身的に頑張る日本共産党の国会議員の姿を身近で見、ともに闘ってきた体験から「どうしても共産党の議席を大きくしていただきたい」と心からの訴えに共感の拍手がわきました。
参加者のみなさんからも「毎年年金が減ってたいへん」「政党助成金が気に入らない、何とかならないか」「年金からも復興税が引かれるようになった。本当に復興に使われるのか」「毎日の暮らしにかかる消費税はきつい」など様々な意見が出されました。
もとむらさんはそうした意見や要望にも丁寧にこたえ、和やかなつどいとなりました。
参加者一人一人と握手を交わし「ガンバってよ」と熱いエールも送られました。