活動日誌−東奔西走

【16.05.08】川内原発すぐ止めよ

さよなら原発パレードに参加しました

  5月8日(日)革新江南の会で、福島原発事故後から継続している月1回の「さよなら原発パレードin江南」を約30人で行いました。

 平和堂北側駐車場を出発し、市役所西側交差点を通り戻ってくる約30分のコースを、「川内原発すぐ止めろ!」「地震国、火山国日本に危険な原発どこにもイラナイ!」「原発再稼働反対!」などとコールしながらパレード。

  党議員団の、東よしき、掛布まち子両議員もいっしょに歩きました。通行中の車や、沿道の市民からの激励が以前より確実に増えてきました。とても嬉しいことです。

九州各地での地震の活発化は、阿蘇などの火山活動にも影響するおそれが懸念されています。周辺には雲仙、霧島、桜島などの火山もあり、川内原発を稼働し続ける危険性は明らか。不測の事態に備え、ただちに川内原発止めよと、全国から要求を強めましょう。

 

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