市政の動き−市政の動き

【14.09.22】これでは混迷深めるだけ新ごみ処理施設候補地

行き詰まりの原因も議論せず、期限延長へ

9月22日(月)、ゆきづまった2市2町新ごみ処理施設問題を協議する、第1小ブロック会議が江南市役所で開かれました。

9月末日の期限までに地元同意取得ができなかったことに対し堀江南市長は「痛恨の極み、不徳の至り深くお詫びしたい。江南の候補地を白紙に戻すことは考えていない。さらに今しばらく努力する期間をいただきたい」と、合意取得の期限延長を要請しました。

 

犬山市長や扶桑町長、大口町長がそれぞれの立場から意見を述べましたが、なぜゆきづまったのか、その原因についての議論は一切ありませんでした。結局、反対が強い小渕地区で10月末に江南市が開催する専門家によるごみ問題講演会の後に、改めて期限について協議することに決まりました。

9月末までが期限という市民との約束を守らず、また行き詰まりの原因についての真摯な反省も、地元住民の声に応える姿勢もなく、ずるずると期限を延長するのでは住民の信頼を失っていくだけ。ごみ処理施設問題は、ますます混迷を深めるばかりではないでしょうか。

▲ このページの先頭にもどる