市政の動き−市政の動き

【16.10.16】ブロック会議が小渕区に確約書案を提案

新ごみ処理施設・小渕区説明会を傍聴

   10月15日(土)、19時から小渕公民館で開催された、新ごみ処理施設地元説明会を傍聴しました。

 小渕区の合意のないまま正式に建設地を決定して以降、2度目の説明会。前回6月の説明会は、住民無視の決定への怒りが満ちた大荒れの会議でした。

 今回も冒頭、険悪なやり取りになりかけましたが、ブロック会議(2市2町)から小渕区に対する「ごみ処理施設建設に係る確約書(案)」が提示されたこと、小渕区の反対にもかかわらず施設整備検討委員会開催など建設への動きが加速している現状もあってか、これまでになく、率直で落ち着いた意見交換会となりました。

 確約書案に対しては住民から、安全、事故、健康被害への永年にわたる損害賠償を確約してほしいなどの意見が出され、新ごみ処理施設へのぬぐい切れない不安が根底にあることがわかりました。地元住民の不安の声を、2市2町(ブロック会議)が今後どれほど真摯に受け止め、誠実に対応していくのかが問われます。

 また施設整備検討委員会で決定した、廃プラ焼却への方針転換に対しては「安易に決定しすぎ」「廃プラ燃焼での環境面の悪影響はないのか」「ごみ分別減量が、いいかげんになる」など問題視する意見が多く出されていました。

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