活動日誌−東奔西走

【19.08.10】すし詰め学童の解消を

すし詰め学童保育の解消、指導員不足がネック

  すし詰めで我慢も限界の古北学童保育。

校庭内にプレハブを建てるなどして、一日も早いすし詰めの解消、特に夏休み中の緊急措置を強く求めてきました。
これを受け市民利用者の了解を得て、この夏休み中、古北学供2階の広い部屋を学童保育専用に使う措置が取られています。

ところがせっかく確保した2階の部屋が十分に活用されていません。

指導員不足で2階まで目が届かないのが理由とか。学童保育指導員は勤務条件が原因で、深刻な不足が続いています。これでは6年までの年齢拡大など、とうてい無理な話になってしまいます。


指導員の待遇改善をはじめ、確保策をさらに研究し市に提案をしていきます。

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