活動日誌−東奔西走

【17.10.08】総選挙勝利へ、江南市連合後援会がつどい

もとむら、板倉予定候補が力強く決意表明

  10月8日(日)江南市民文化会館で、日本共産党江南市連合後援会が「総選挙勝利めざすつどい」を開催。会場いっぱいの参加者で溢れました。

平井連合後援会長の挨拶のあと、市議団を代表し東よしき議員が、江南市政の問題も合わせて総選挙への決意を表明しました。



  愛知10区の、いたくら正文予定候補から、4点にわたり明快な力強い訴えがありました。
1.一宮青年会議所主催の10区予定候補者討論会に、いたくら氏以外の3人(自民党・江崎氏、希望の党・安井氏、維新の会・杉本氏)が参加を拒否したため、せっかくの政策論争の機会が失われたことを告発。

2.自民・希望・維新はどこも改憲勢力。改憲し戦争する国づくりすすめる国会議員を10区から送り出す訳にはいかない。

3.一宮市議として4期16年。高すぎる国保税の軽減に尽力し、子どもの国保税均等割3割軽減を勝ち取った。国会で、国保税負担を軽くする仕事をやらせてほしい。

4.弱者の生活相談に力を注いできた自らの経験から、逆進性の高い消費税の10%への増税は絶対に止めたい。など決意を表明しました。

  もとむら伸子前衆議院議員は、国土交通委員会委員として3年間で71回も質問に立つ大活躍。比例東海ブロックを2議席から3議席以上に必ず増やして、国会に戻る決意を述べ、改憲勢力の大翼賛国会にしてはならないと情熱を込めて語り、会場いっぱいの参加者の胸を打ちました。

 

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